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J-GLOBAL ID:201702250947597681   整理番号:17A0448385

入射レーザの変調に溶融シリカの修復された損傷形態の影響【Powered by NICT】

Effect of the repaired damage morphology of fused silica on the modulation of incident laser
著者 (7件):
資料名:
巻: 64  ページ: 295-301  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0468A  ISSN: 0925-3467  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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局所CO_2レーザ処理は,溶融シリカの寿命を拡張するために最も有望な方法であることが証明されている。しかし,以前の実験データはいくつかの隆起リムは緩和過程から残った緩和サイト,下流光学への有害光変調をもたらすであろう周囲に観察されることを示した。本研究では,石英ガラス光学系の表面に緩和された部位の形態の特徴を詳細に解析した。測定した形態特徴によれば,緩和部位により誘起される変調値をシミュレートするための3次元解析モデルは,スカラー回折理論に基づいて開発した。各緩和部位からの離散距離下流で回折パターンを測定した。形状,レーザ波長と屈折率の異なる距離で補修した損傷形態による調節に及ぼす基板の影響を検討した。解析モデルが使用可能になり,下流光学への修復された損傷形態によって誘導される危険変調を評価するために代表的なものである。本研究の結果は,下流強化は緩和された部位の形態特徴,損傷光学系の緩和技術の開発と改良のための方向を制御することにより抑制できることを示唆した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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光物性一般  ,  酸化物薄膜  ,  無機化合物のルミネセンス 

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