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J-GLOBAL ID：201702251087618268   整理番号：17A0059492

桑氏Lian KJ KJ07の抗菌性蛋白質の分離精製と部分的特性を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Isolation, purification and partial characterization of an antifungal protein from Streptomyces sampsonii KJ07

著者 (4件)： Peng Yan (College of Forestry, Sichuan Agricultural University) ,  Zhu Tianhui (College of Forestry, Sichuan Agricultural University) ,  Zhang Boyang (College of Forestry, Sichuan Agricultural University) ,  Long Xumei (College of Forestry, Sichuan Agricultural University)
資料名： Weishengwuxue Tongbao  (Weishengwuxue Tongbao)
巻： 43  号： 9  ページ： 1980-1987  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2731A  ISSN： 0253-2654  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】STREPTOMYCES SAMPSONII K07は,無性 無性に対して強い拮抗作用を持っていた。その抗菌物質を研究するため、その発酵液中の主要な抗菌物質を分離精製し、その一部の性質を明らかにした。【方法】硫酸アンモニウム沈殿法,DEAE SEPHAROSE FAST FLOWイオン交換クロマトグラフィー,SEPHADEX G-50分子ふるいクロマトグラフィーなどの方法を用いて,分離と精製を行った。【結果】単一抗菌活性蛋白質が得られ,分子量は28.4KDであった。この抗菌タンパク質はスペクトルが広く、Rを。ことができる。VIOLACEAの菌糸は奇形、菌糸の膜は明らかでなく、細胞内の原形質内に原形質が分解し始め、黒色物質が産生される。安定性試験により、抗菌タンパク質の最適温度は25°C、最適PHは6.0、温度≧60°Cの場合、抗菌活性の低下は20%より大きく、PH<4.0あるいは≧8.0の場合、抗菌活性の低下は12%以上であることが分かった。その活性は金属カチオンの影響を受けるが,プロテイナーゼKには敏感でない。抗菌ペプチドN末端の10アミノ酸配列を自動自動法により得たが,NCBI BLASTプログラムによりその類似性の高い既知の抗菌蛋白質は検索されなかった。【結論】この蛋白質は新しい蛋白質であるかもしれない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 発酵液 ,  菌糸 ,  イオン交換クロマトグラフィー ,  金属イオン ,  *タンパク質 ,  アミノ酸配列 ,  原形質 ,  拮抗作用 ,  分子量 ,  硫酸アンモニウム ,  分子ふるい ,  抗細菌薬 ,  沈降分離 ,  *抗細菌作用
準シソーラス用語： *分離精製 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Streptomyces sampsonii ,  Antifungal protein ,  Isolation and purification ,  N-terminal sequence

分類 (1件)： 細胞生理一般  (EF02010S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 桑 ,  抗菌性 ,  蛋白質の分離 ,  精製 ,  研究