65」104×64タッチスクリーンパネルのための多重周波数駆動法を用いたアクティブ針の圧力/傾斜角表現を用いた9.6A3.9kHzフレームレート容量タッチシステム【Powered by NICT】

An Jae-Sung; Han Sang-Hyun; Kim Ju Eon; Yoon Dong-Hyun; Kim Young-Hwan; Hong Han-Hee; Ye Jae-Hun; Jung Sung-Jin; Lee Seung-Hwan; Jeong Ji-Yong; Baek Kwang-Hyun; Hong Seong-Kwan; Kwon Oh-Kyong

文献

J-GLOBAL ID：201702251690974222 整理番号：17A0417523

65」104×64タッチスクリーンパネルのための多重周波数駆動法を用いたアクティブ針の圧力/傾斜角表現を用いた9.6A3.9kHzフレームレート容量タッチシステム【Powered by NICT】

9.6 A 3.9kHz-frame-rate capacitive touch system with pressure/tilt angle expressions of active stylus using multiple-frequency driving method for 65” 104×64 touch screen panel

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資料名：
巻： 2017 号： ISSCC ページ： 168-169 発行年： 2017年
JST資料番号： W2441A 資料種別：会議録 (C)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

対話型ディスプレイのための需要が増大し続けているので,探触子法絞りを有する容量性タッチシステム(CTSs)が不可欠となっている[1~4]。受動針は,それらの低コスト実装のために広く使用されているが,低SN比と限界絞り式[1]を持っている。アクティブ針は,これらの問題を解決するために関心を集めている[4]。活性針の圧力は圧力に静電容量トランスデューサ[3,4]を用いて表すことができるが,傾斜角はまだ報告されていない。添加では,高いフレームレートを持つアナログフロントエンド(AFE)ICは指と活性針の高速運動に応答して求められている。駆動行列の行と列の数はTX電極数[3]を増加させるので,従来のAFE ICは,並列駆動法(PDM)を採用し高いSNRを達成するが,低フレームレートに悩まされている。本論文では,多重周波数駆動法(MFDM)を用いた高フレームレートをもつAFE ICは指と活性針の高速運動への応答のために提案した,活性針の圧力と傾斜角の両方を発現する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

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流体の実験・試験・測定方法及び装置 , 冷凍装置 , 通信方式一般 , 吊橋,斜張橋,その他 , 船舶構造・材料 , 撮像・録画装置 , 映画 , 音響信号処理 , テレビジョン一般

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