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J-GLOBAL ID：201702251907820726   整理番号：17A0366827

熱電発電機を用いたストーブのための熱併給発電システム【Powered by NICT】

Combined heat and power system for stoves with thermoelectric generators

著者 (3件)： Montecucco A. (School of Engineering, College of Science and Engineering, University of Glasgow, UK) ,  Siviter J. (Thermoelectric Conversion Systems Limited, Rankine Building, G12 8LT, UK) ,  Knox A.R. (School of Engineering, College of Science and Engineering, University of Glasgow, UK)
資料名： Applied Energy  (Applied Energy)
巻： 185  号： P2  ページ： 1336-1342  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0097A  ISSN： 0306-2619  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 固体燃料ストーブは発展途上国,遠隔地,暖房のための便利な燃料コストより一般的により一般的に使用されている。水を加熱と電力を生産するためのストーブ熱を用いての可能性は付加価値を示した。同時に加熱または家庭用水への鉛-酸電池と熱伝達を充電する固体燃料ストーブに熱電発電機の応用を提示した。提案したCHPシステムの実現可能性は,一般的な固体燃料ストーブで実証した。システムはTEG効率は約5%であり,使用される電力コンバータのMPPT効率を実証した2時間の長期実験の間平均600Wと27W el(42W elピーク)を生成する。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電池 ,  *ストーブ ,  発展途上国 ,  家庭用水 ,  電力変換器 ,  固体燃料 ,  *コジェネレーション ,  熱伝達 ,  電力 ,  付加価値
準シソーラス用語： 最大電力点追従 ,  遠隔地 ,  *熱電発電機 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 熱電 ,  TEG ,  熱伝達 ,  CHP(熱併給発電) ,  ストーブ ,  MPPT(最大電力点追従)

分類 (1件)： 熱電発電,熱電子発電  (NB03080V)

タイトルに関連する用語 (3件)： 熱電発電機 ,  ストーブ ,  熱併給発電システム