文献
J-GLOBAL ID:201702252034149855   整理番号:17A0488670

DAWSON型LinWu酸Tong触媒の調製とそのグリーン触媒によるテトラヒドロフランの合成【JST・京大機械翻訳】

Preparation of Cu2H_2P_2W_(18)O_(62)?nH_2O for Catalytic Synthesis of Tetrahydrofuran
著者 (5件):
資料名:
巻: 44  号: 11  ページ: 1351-1356  発行年: 2015年11月15日 
JST資料番号: W1472A  ISSN: 1000-8144  CODEN: SHHUE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
DAWSON型タングステン酸(H_6P_2W_(18)O_(62)?13H_2O)と硝酸銅を原料として,メタセシスを用いて,新しいタイプのDAWSON酸銅を合成し,触媒としてリンタングステン酸銅を用いた。ホスホタングステン(THF)を4-ブタンジオールの環化脱水によって合成し,FTIR,XRD,EDS,SEM,PY-IR,NH_3-TPDによって特性評価した。リンタングステン酸銅触媒によるTHF合成のためのプロセスを研究した。その結果によると,酸はCU2H_2P_2W_(18)O_(62)である。NH_2O,分子形態は球状であり,同時にLEWIS酸中心とBRONSTED酸中心を有する。H_6P_2W_(18)O_(62)。NH_2Oと比較して,ホスホタングステンのLEWIS酸性度,酸強度は増加したが,酸量は減少した。実験結果は,最適反応条件が以下の通りであることを示した。最適条件下で,触媒の量は3.3%(W)(1,4-ブタンジオールに基づく),反応温度は180°C,反応時間は35分であり,これらの条件下で,THFの収率は96.7%であった。触媒を5回再使用すると,THF収率は93.3%に達することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
その他の触媒 
物質索引 (1件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る