文献

J-GLOBAL ID：201702252205392491   整理番号：17A0351613

19例の子宮頚絨毛管状腺癌の臨床病理と治療分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Jiang Hao (四川大学華西第二医院婦産科) ,  Yin Rutie (四川大学華西第二医院婦産科) ,  Li Fenqin (四川大学華西第二医院婦産科) ,  Niu Yizhen (四川大学華西第二医院婦産科) ,  Yang Kaixuan (四川大学華西第二医院西部婦幼研究院)
資料名： Sichuan Daxue Xuebao. Yixueban  (Sichuan Daxue Xuebao. Yixueban)
巻： 47  号： 6  ページ： 975-977  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2598A  ISSN： 1672-173X  CODEN： SDXYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:当病院の10年間に治療した子宮頚部絨毛管状腺癌(VGPA)の臨床病理特徴、治療方法及び予後を遡及的に分析し、本疾患の診療戦略に参考を提供することを目的とする。方法:2005年1月~12月の間に当病院で診療し、病理学的に確定診断された子宮頸管状腺癌患者の臨床病理学的データを収集し、分析し、患者のフォローアップを行った。結果:10年間に著者の医院は19例の子宮頸絨毛管状腺癌を合併し、同時期の子宮頸癌の2.96/1000%を占める。患者の平均年齢は45.4歳(29~66歳)であった。FIGO子宮内膜癌はIB1期を主とする。19例の患者はすべて子宮頸癌根治術を受け、術後に補助化学療法を主とした(7%)。追跡調査期間は7~76月(平均41.5月)であり,2例の患者は生存せず,腫瘍再発の徴候はなかった。結論:子宮頸管管状腺癌の発病率は低く、出産適齢女性の予後は比較的早く、予後は良好であるが、規範の診療方法と最適治療戦略はまだ不足している。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療計画 ,  追跡調査 ,  女性 ,  子宮内膜癌 ,  病院 ,  患者 ,  子宮頚管 ,  病理学 ,  *絨毛 ,  子宮頚部腫瘍
準シソーラス用語： 腫瘍再発 ,  確定診断 ,  診療 ,  *臨床病理学 ,  *管状腺癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 子宮頚 ,  絨毛 ,  管状腺癌 ,  臨床病理 ,  治療 ,  分析