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J-GLOBAL ID:201702252698750412   整理番号:17A0397808

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 V.法律によりどころがない場合の設計上の注意点 JASS6と告示の相違とその取扱い

著者 (1件):
資料名:
号: 807  ページ: 160-161  発行年: 2017年03月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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建設省告示では鋼材の外側曲げ半径をRとすると制限であるR=10t,内側曲げ半径r=9tと表され,JASS 6では応力が曲げ局面に沿った方向の場合に曲げ半径の制限であるr=8tとなる。鋼材の加熱温度は後者では850~900°Cあり,前者では500°C以下の規定であり,溶接接合部のアンダーカットは前者は溶接の種類によらぬ規定であり,後者では厳格な許容差の値を定めている。
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分類 (2件):
分類
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金属構造  ,  その他の建設工事 

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