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J-GLOBAL ID：201702252888277351   整理番号：17A0731059

ND(3+):YAG発光ナノファイバーの調製とキャラクタリゼーション【JST・京大機械翻訳】

Fabrication and Characterization of Nd(3+):YAG Nanofibers

著者 (5件)： Gao Xubo (School of Chemistry and Environmental Engineering ,Changchun University of Science and Technology) ,  Dong Xiangting (School of Chemistry and Environmental Engineering ,Changchun University of Science and Technology) ,  Fan Lijia (School of Chemistry and Environmental Engineering ,Changchun University of Science and Technology) ,  Wang Jinxian (School of Chemistry and Environmental Engineering ,Changchun University of Science and Technology) ,  Liu Guixia (School of Chemistry and Environmental Engineering ,Changchun University of Science and Technology)
資料名： Zhongguo Jiguang  (Zhongguo Jiguang)
巻： 36  号： 6  ページ： 1517-1522  発行年： 2009年 
JST資料番号： C5022A  ISSN： 0258-7025  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： PVP/[Y(NO_3)_3+AL(NO_3)_3+ND(NO_3)_3]ナノ複合繊維をエレクトロスピニングによって調製し,ND(3+)を得た。YAGナノ繊維をX線回折(XRD)により分析し,900°Cで10時間焼成した後に,単相石のND(3+)が得られた。YAGナノ繊維を調製した。走査電子顕微鏡(SEM)分析により、900°Cで焼成した後、直径約75NMのND(3+)が得られた。YAGナノ繊維は長さが100ΜM以上である。熱分析(TG-DTA)は,焼成温度が550°C以上のとき,複合材料ナノファイバー中のジメチルホルムアミド(DMF),有機化合物,および硝酸塩の分解が完了し,サンプルの重量損失は%%であることを示した。FOURIER変換赤外分光法(FTIR)の結果,焼成温度が900°Cのとき,ND(3+)が生成した。YAG発光ナノファイバーを調製した。ND(3+);YAGナノ繊維のルミネセンス特性を研究し,ND(3+)について研究した。YAG発光ナノファイバーの形成機構について議論した。この技術は,他の希土類化合物ナノ繊維を調製するのに用いることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ナノ複合材料 ,  硝酸塩 ,  *発光 ,  エレクトロスピニング ,  重量損失 ,  走査電子顕微鏡 ,  *ナノファイバ ,  希土類元素化合物 ,  X線回折 ,  赤外分光法 ,  熱分析 ,  *キャラクタリゼーション ,  有機化合物 ,  脂肪族カルボン酸 ,  カルボアミド
準シソーラス用語： 焼成温度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： materials ,  nanofibers ,  phosphors ,  Nd(3+) ,  YAG ,  electrospinning

分類 (1件)： 塩基,金属酸化物  (CD01030Z)

物質索引 (1件)： ジメチルホルムアミド

タイトルに関連する用語 (5件)： Nd ,  YAG ,  ナノファイバー ,  調製 ,  キャラクタリゼーション