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J-GLOBAL ID：201702253160499434   整理番号：17A0199904

腹腔鏡下手術による小児先天性心疾患の治療後の膈膨升【JST・京大機械翻訳】

Laparoscopic diaphragmatic hemiplication in children with diaphragmatic eventration post congenital heart surgery

著者 (9件)： Cao Guoqing (Department of pediatric surgery,union hospital,tongji medical college,huazhong university of science and technology) ,  Lei Haiyan (Department of pediatric surgery,union hospital,tongji medical college,huazhong university of science and technology) ,  Tang Shaotao (Department of pediatric surgery,union hospital,tongji medical college,huazhong university of science and technology) ,  Yang Li (華中科技大学同済医学院附属協和医院小儿外科) ,  Li Shuai (華中科技大学同済医学院附属協和医院小儿外科) ,  Zhang Qian (華中科技大学同済医学院附属協和医院小儿外科) ,  Wang Xinxing (華中科技大学同済医学院附属協和医院小儿外科) ,  Li Kang (華中科技大学同済医学院附属協和医院小儿外科) ,  Yang Dehua (華中科技大学同済医学院附属協和医院小儿外科)
資料名： Linchuang Xiao’Er Waike Zazhi  (Linchuang Xiao'Er Waike Zazhi)
巻： 15  号： 1  ページ： 56-58  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3168A  ISSN： 1671-6353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡技術による小児先心病術の治療方法を紹介し、その安全性と治療効果を検討する。方法:2007年から2014年までの間に、著者らは20例の先天性心疾患術後の膈膨升患者を治療し、その中に左側13例、右側7例、平均年齢9.5ケ月であった。腹腔鏡を用いて膈肌折畳術を完成させ、必要な時に左上腕に3MM 入れを牽引し、牽引を行う。横隔膜を探査した後、2-0の非吸収帯を用いて、腹腔鏡下で腹壁を貫通、腹腔を尾線、腹壁の外に残す、断続的に“アコーディオン”式の横隔膜を縫合し縫合した。腹腔内の巻線、腹腔鏡下の腹腔鏡による補助的結節を行い、効果は満足できない時に両層を縫合し、膈肌平直を正常レベルまで低下させた。結果:20例はすべて腹腔鏡下で手術を完成し、平均手術時間は60MIN、出血量は5MLであった。術後24~48時間に食事を行った。退院後の合併症はなく、退院率は正常レベルまで低下し、術中の術後合併症はなかった。術後平均フォローアップ期間は14.5ケ月、1ケ月、3ケ月に横隔膜の位置は明らかな変化がなく、呼吸道の病状は明らかに緩和し、再発の病例はなかった。結論:腹腔鏡による鏡下膈治療は小児先天性心疾患の手術治療に便利であり、安全性が良く、治療効果が確実である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 横隔膜 ,  *先天性心疾患 ,  気道 ,  退院 ,  *治療法 ,  患者 ,  術後合併症 ,  *腹腔鏡 ,  手術時間 ,  *腹腔鏡下手術 ,  *腹腔
準シソーラス用語： フォローアップ ,  出血量 ,  腹壁 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Laparoscopy ,  Heart Diseases/CN ,  Diaphragm ,  Child

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 腹腔鏡下手術 ,  小児 ,  先天性心疾患 ,  治療