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J-GLOBAL ID：201702253338664089   整理番号：17A0106574

新タイプのプレート複合固定システムの前方固定によるDENIS B胸胸腰椎骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Anterior single-segmental decompression and fixation with a noval rod-screw construct for Denis type B burst fractures

著者 (5件)： Sha Mo (Department of Orthopaedics, The Affiliated Southeast Hospital to Xiamen University) ,  Ding Zhenqi (Department of Orthopaedics, The Affiliated Southeast Hospital to Xiamen University) ,  Kang Liangqi (Department of Orthopaedics, The Affiliated Southeast Hospital to Xiamen University) ,  Zhai Wenliang (Department of Orthopaedics, The Affiliated Southeast Hospital to Xiamen University) ,  Chen Changqing (Department of Orthopaedics, The Affiliated Southeast Hospital to Xiamen University)
資料名： Zhonghua Chuangshang Guke Zazhi  (Zhonghua Chuangshang Guke Zazhi)
巻： 18  号： 9  ページ： 775-779  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2790A  ISSN： 1671-7600  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】DENIS B胸胸腰破裂骨折の治療における新しいタイプの脊椎プレート複合システムの有効性を評価する。方法:2007年2月から2010年5月までに治療したDENIS B胸腰椎骨折患者28例のデータを遡及的に分析し、男性18例、女性10例であった。年齢は18~52歳、平均37.4歳;骨折部位:T_(11)は3例、T_(12)は10例、L_1は12例、L_2は3例、その中の7例は片側の椎弓根茎を伴い、3例は両側の椎弓根を伴った。すべての患者の神経機能損傷はアメリカの脊髄損傷協会の等級に従った。B級11例、C級9例、D級8例;術前に路単節段減圧を行い、TaiLong加自骨移植を行い、新型プレート/複合複合システムを固定した。術後に患者の視覚アナログ採点(VAS)、COBB角度及び脊柱管内の占有率の比例により治療効果を観察した。【結果】すべての患者を平均26か月(17-33か月)追跡調査し,平均手術時間は144分(90-176分)であった。平均失血量が580ML(300~1100ML)のすべての患者のVAS、,角及び脊柱管内の占有性病変の割合は術前の8.2±1.5点、17.4°±4.3°であった。53%±16%は最終追跡調査時の2.7±2.4点,9.4%に改善した。±5.8。4%±2%であり,有意差があった(P<0.05)。神経機能の悪化はなかった。【結論】新しいプレート/複合複合システムは,前方の単一セグメント融合において安全かつ効果的な固定システムであり,DENIS B胸胸腰椎骨折の治療に用いることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 男性 ,  脊柱 ,  減圧 ,  女性 ,  複合系 ,  追跡調査 ,  骨移植 ,  脊柱管 ,  脊髄損傷 ,  *患者 ,  手術時間
準シソーラス用語： 神経機能 ,  椎弓根 ,  破裂骨折 ,  *腰椎骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Thoracic vertebrae ,  Lumber vertebrae ,  Fracture fixation ,  internal ,  Decompression

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： タイプ ,  固定システム ,  胸 ,  胸腰椎骨折 ,  治療