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J-GLOBAL ID：201702253485412420   整理番号：17A1761483

リモートセンシングを用いた大阪湾から紀伊水道への溶存有機物の流出経路の推定

著者 (10件)： 田中佑一 (京大 大学院) ,  生田健吾 (京大 大学院) ,  山本圭吾 (大阪環農水研) ,  秋山諭 (大阪環農水研) ,  原田慈雄 (和歌山県 有田振興局) ,  御所豊穂 (和歌山水試) ,  湯浅明彦 (徳島水研) ,  石坂丞二 (名大 ISEE) ,  中田聡史 (神戸大 海事) ,  小林志保 (京大 フィールド研セ)
資料名： 瀬戸内海研究フォーラム  (瀬戸内海研究フォーラム要旨集(CD-ROM))
巻： 2017  ページ： 41  発行年： 2017年 
JST資料番号： F1323A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： リモートセンシング ,  湾 ,  海域 ,  *有機物 ,  *衛星利用画像 ,  海面 ,  色 ,  *濃度分布 ,  空間分布 ,  流出 ,  *水質汚濁物質 ,  海洋汚濁
準シソーラス用語： 大阪湾 ,  紀伊水道 ,  *溶存有機物 ,  海色

分類 (2件)： 海洋汚濁  (SB02040B) ,  海洋物理学一般  (DC06010K)

タイトルに関連する用語 (7件)： リモートセンシング ,  大阪湾 ,  紀伊水道 ,  溶存有機物 ,  流出 ,  経路 ,  推定