文献
J-GLOBAL ID:201702254841068903   整理番号:17A0199958

胸骨下段切開術による小児先天性心疾患の直視下手術への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of lower sternal incision with on-pump beating heart intracardiac procedures in children of congenital heart disease
著者 (4件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 235-237  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3168A  ISSN: 1671-6353  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】先天性心疾患のための心臓外科手術における胸骨下段切開術の応用価値を調査する。方法:78例の0~12歳の先天性心疾患患児を選択し、胸骨下段段の心停止技術を応用して手術を実施した。患児はすべて胸骨下段の小さい切り口を採用し、胸骨から三番目の胸骨関節まで切開、通常は体外循環を作り、術中に大動脈を遮断せず、同時に左心房の左心室のドレナージと総合的な逐次排気技術を採用し、手術の野生を改善し、術中の排気を改善した。ランダムに当病院の同期による80例の病種が近く、年齢が相当する患児を対照群とし、胸骨正中切開術を行い、心臓手術を行った。結果:患児は順調に手術を完成し、死亡例はなく、空気塞栓、残留分流及び完全房室ブロックなどの厳重な合併症は発生しなかった。手術時間と体外循環時間は対照群と比較し、統計学的有意差がなかった。皮膚切開の長さは対照群より4.2CM短縮し、小切開群の術後胸骨畸形の発生率は明らかに低かった。結論:胸骨下段の切開術と心臓停止技術の併用は手術の創傷を軽減し、操作を簡単化し、手術の治療効果を向上させ、安全、有効、美観の手術方式である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
臨床麻酔学一般 

前のページに戻る