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J-GLOBAL ID:201702254972843710   整理番号:17A0447250

イソプロパノールのパーベーパレーション脱水のための熱的に処理したアンモニア官能化グラフェン酸化物/ポリイミド膜【Powered by NICT】

Thermally treated ammonia functionalized graphene oxide/polyimide membranes for pervaporation dehydration of isopropanol
著者 (2件):
資料名:
巻: 528  ページ: 231-242  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0669A  ISSN: 0376-7388  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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橋かけ6FDAポリイミドマトリックスとアンモニア官能化グラフェン酸化物(NHGO)粒子から成る新しい混合マトリックス膜(MMM)を,水/IPA分離のための高温で分子的に設計した。反応スキームを提案し,証明されたFTIRとXPS分析であった。MMM形成の各段階における微細構造変化の進展をFESEM,XRDとPALSにより系統的に調べた。400°Cで熱処理したMMMsの IPA溶液-拡散特性はIPA/水脱水に対するそれらの影響を評価するために調べた。0.5%NHGO(PI 0.5%NHGO 400)を含むMMMは IPA分離のための最も有利な溶液-拡散特性を示し,最良のパーベーパレーション性能をdisplaid。この膜は水透過性を犠牲にすることなく,0.198mgg 1~ 1時間~( 1)KPa~( 1)の水透過性とは,元の共重合ポリイミドのそれよりも35倍高い6726の水/IPAモル選択性を示した。優れた特性は,MMM FFVを調節し,平衡膜構造を生成するために(1)高分子マトリックス間の同時アミド化反応とMMMs溶媒抵抗を強化するために,MMM(2)熱誘起間顎架橋における界面ボイドを克服する粒子と(3)高温焼なまし中の二の未反応官能基の進化の組合せ寄与から生じる。この有望な性能は,パーベイパレーションプロセスによるIPAの脱水のためのPI 0.5%NHGO,400複合膜の有望な将来性を示唆している。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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膜分離 

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