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J-GLOBAL ID：201702255032322597   整理番号：17A0242775

モノのインターネットにおける応用のためのスケーラブルなQoEモデル化のフレームワーク【Powered by NICT】

A framework of scalable QoE modeling for application explosion in the Internet of Things

著者 (4件)： Ikeda Yasuhiro (NTT Network Technology Laboratories, NTT Corporation, Tokyo, 180-8585, Japan) ,  Kouno Shouji (NTT Network Technology Laboratories, NTT Corporation, Tokyo, 180-8585, Japan) ,  Shiozu Akihiro (NTT Network Technology Laboratories, NTT Corporation, Tokyo, 180-8585, Japan) ,  Noritake Katsunori (NTT Network Technology Laboratories, NTT Corporation, Tokyo, 180-8585, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： WF-IoT  ページ： 425-429  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： モノのインターネット(IoT)は,無線センサネットワーク技術の長所とデータ分析の進歩によりネットワーク応用のための新たな地平を開くものである。様々な応用は,従来のマルチメディアアプリケーションと比較してIoTで可能であるので,応用とユーザの主観的満足度である体感品質(QoE)を知覚するようにネットワーク事業者のためのより複雑になる。本論文では,爆発的に増加応用のためのスケーラブルなQoEモデリングのフレームワークを提案した。フレームワークでは,IoTアーキテクチャにおける品質計量の大量は物理的計量として定義し,四層に組織化されるデバイス,ネットワーク,計算,とユーザインタフェイス。形而上学的計量,IoTアプリケーションのユーザが要求する要約品質メトリックスを導入した。物理計量の大量を集約するある形而上学的計量にアプリケーションの特性に応じた形而上学的計量によるQoEのモデリング定性的に,IoTにおける連続的に新しいアプリケーションのためのQoEのスケーラブルなモデリングが可能になる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ユーザインタフェイス ,  データ解析 ,  *モデリング ,  計算機アーキテクチャ ,  応用プログラム ,  品質 ,  ネットワーク
準シソーラス用語： メトリックス ,  事業者 ,  マルチメディアコンテンツ ,  ネットワークアプリケーション ,  無線センサネットワーク ,  *体感品質 ,  *モノのインターネット , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： インターネット ,  応用 ,  QoE ,  モデル化 ,  フレームワーク