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J-GLOBAL ID：201702255665942578   整理番号：17A0297966

新しい多係数コンクリート収縮モデル【JST・京大機械翻訳】

A New Multi-coefficients Shrinkage Model for Concrete

著者 (2件)： Tang Can (Key Lab of Structures Dynamic Behavior and Control, Ministry of Education, Harbin Institute of Technology) ,  Zheng Wenzhong (Key Lab of Structures Dynamic Behavior and Control, Ministry of Education, Harbin Institute of Technology)
資料名： Jianzhu Cailiao Xuebao  (Jianzhu Cailiao Xuebao)
巻： 19  号： 5  ページ： 826-831  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2701A  ISSN： 1007-9629  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 5種類の強度等級(セメントセメント量と水セメント比)、2種類の養生方式、2種類の湿度環境の計69個のコンクリートプリズムサンプルに対して、589Dの収縮試験を行い、国内外の588個のコンクリートの収縮試験データを収集し、正規化した。コンクリートの収縮に対する各因子の影響係数を得た。コンクリートの収縮に対する各因子の影響係数と実験データに基づき,相対湿度10%~100%,温度5~80°C,試料の理論的厚さ10~500MM,湿養時間1~500日,セメント量190~500KG/M3を提案した。水セメント比(質量比)は0.35~0.70の多係数コンクリート収縮モデルであり、このモデルの計算値は収縮試験データとよく一致した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 収縮試験 ,  セメント ,  水セメント比 ,  正規化 ,  養生 ,  湿度 ,  相対湿度 ,  *コンクリート
準シソーラス用語： 計算値 ,  質量比 ,  影響係数 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： concrete prism ,  shrinkage test ,  shrinkage model ,  influence coefficient

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 係数 ,  コンクリート ,  収縮 ,  モデル