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J-GLOBAL ID：201702255825888422   整理番号：17A0299154

全胸腔鏡下肺切除術30例【JST・京大機械翻訳】

Total Thoracoscopic Anatomic Pulmonary Segmentectomy in 30 Patients

著者 (9件)： Wang Junfeng (Department of Cardio-thoracic Surgery,First People’s Hospital of Qujing) ,  Fu Yudong (Department of Cardio-thoracic Surgery,First People’s Hospital of Qujing) ,  Kan Qiangbo (Department of Cardio-thoracic Surgery,First People’s Hospital of Qujing) ,  Hou Bo (曲靖市第一人民医院胸心外科) ,  Ji Hongbo (曲靖市第一人民医院胸心外科) ,  Huang Ruoshan (曲靖市第一人民医院胸心外科) ,  Li Mingxue (曲靖市第一人民医院胸心外科) ,  Jia Guohua (曲靖市第一人民医院胸心外科) ,  Zhao Zhangyong (曲靖市第一人民医院胸心外科)
資料名： Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi  (Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi)
巻： 16  号： 11  ページ： 1013-1015  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3089A  ISSN： 1009-6604  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】早期肺癌,肺転移および良性肺疾患の治療における全胸腔鏡下肺切除術の実現可能性を調査する。【方法】2011年1月から2016年1月までの間に,著者らの病院における30人の患者において,胸腔鏡下での肺切除術を行い,そして,推結器を用いて,気管支を切除し,最終的にリンパ節を切除した。結果:30例は全胸腔鏡下切除術を実施し、開胸開胸はなく、その中に左上葉段の8例、前段の1例、左下肺部の9例、基底段の2例、右下肺部の1例、左下葉の9例を切除し、周術期の死亡はなかった。術後病理;I期肺癌20例、肺癌2例、良性肺疾患8例(その中に肺結核4例、気管支拡張2例、炎症性炎症2例)。I期の肺癌の手術時間は(151.2±31.3)分、術中の出血量は(139.5±102.4)ML、術後の入院時間は(4.6±1.3)D、術後の入院時間は(5.3±1.4)Dであった。手術時間は(143.2±38.3)分で,失血は(132.5±102.6)MLであり,手術後の入院期間は(4.1±1.4)日であり,手術後の入院期間は(5.2±1.3)日であった。1例の結腸直腸癌の手術時間は150MIN、術中出血量は136ML、術後の入院期間は5D、術後の入院時間は6Dであった。1例の直腸癌の肺転移の手術時間は141 MIN、術中の出血量は128 ML、術後の入院時間は4 D、術後の入院時間は5 Dであった。30例の患者を3~12か月(平均7.1か月)追跡調査し,再発と死亡はなかった。結論:VATSの解剖学的切除術は安全かつ信頼性があり、最大限に肺機能を温存する前提の下で、I期肺癌、肺切除術を受けない転移性肺疾患と良性肺疾患患者に応用し、特に老年肺機能不全患者に適用し、臨床応用に適している。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 入院期間 ,  *切除術 ,  追跡調査 ,  入院 ,  病理 ,  *肺切除 ,  開胸術 ,  病院 ,  手術時間 ,  肺腫瘍 ,  患者 ,  リンパ節 ,  直腸腫瘍 ,  *胸腔鏡
準シソーラス用語： 肺転移 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Video-assisted thoracoscopic surgery ,  Atatomic pulmonary segmentectomy ,  Lung cancer ,  Plumonary metastasis ,  Benign lung disease

分類 (2件)： 呼吸器の腫よう  (GI04000G) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (1件)： 胸腔鏡下肺切除