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J-GLOBAL ID:201702255871339769   整理番号:17A0175595

ジャポニカ米の品質特性と穀粒のショ糖代謝に及ぼす登熟期におけるNの影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effect of nitrogen nutrition in japonica quality characters and grain sucrose- metabolizing enzymes activity during grouting mature stage
著者 (4件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 1-6  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2891A  ISSN: 1005-9369  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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アミロース含有量(AC)の有意差があるジャポニカ米品種を選び、ポット試験により、登熟期におけるNの栄養性がジャポニカ米の品質形質と穀粒のショ糖代謝関連酵素活性に及ぼす影響を研究した。その結果,出穂段階の窒素肥料は穀粒の蛋白質含有量と千粒重を有意に増加させ,米の最高粘度,最低粘度,最終粘度を減少させ,品種の異なるを減少させることを示した。登熟過程において,穀粒のSUSYとAI活性の変化曲線は変化し,ピーク値は出穂後15~20日に現れた。SPS活性の変化は高AC材料において単一ピーク曲線の変化を示し、ピーク値は出穂後15Dに出現し、低AC材料中では活性がゆっくり低下し、異なるAC材料間の3種類の酵素活性には顕著な差異があった。出穂段階の窒素肥料は,SUSYとAI活性を有意に増加させたが,SPS活性を有意に減少させた。登熟の活性は,SPSとAIより高かった。ACとAI活性の間には有意な負の相関はなく,SUSYとSPS活性との間には有意な正の相関はなかった。総澱粉含有量はSUSY,AI,SPS活性と正の相関があり,中活性との間には有意な相関があった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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稲作 

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