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J-GLOBAL ID:201702255993564919   整理番号:17A0143950

連続調整可能な帯域幅音響波共振器に基づく帯域阻止フィルタとその多モードモデリング【Powered by NICT】

Continuously-tunable-bandwidth acoustic-wave resonator-based bandstop filters and their multi-mode modeling
著者 (3件):
資料名:
巻: 2016  号: EuMC  ページ: 894-897  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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無段阻止帯域帯域幅(BW)を持つ高品質係数(Q)音響波共振器(A WR)をベースにした帯域阻止フィルタ(BSF)について報告した。である全域通過型ネットワークへの並列カスケードもの音波集中素子共振器(AWLR)と二集中定数(LE)インピーダンスインバータにより形成される混合技術共鳴分岐に基づいている。AWRsの使用にもかかわらず,AWRsの電気機械結合係数(k_t~2)よりも広い比帯域幅(FBWs)と伝達関数は,A WRの高Q特性を保存する可変LEコンデンサの統合により作出され,制御することができた。合成レベルですでに高及び低周波スプリアスモード 典型的に現実的なA WRフィルタ応答に存在の予測を容易にする結合行列ベース設計アプローチは,A WRベースB SFを初めて提示した。市販の弾性表面波(SAW)共振器で構成された実験B SFプロトタイプは,概念実証目的のための418MHzで構築し試験した。は25~40dB(すなわち,Q>8,000)の間で0.18~0.71MHz(0.55~2.2k_t~2),通過帯域挿入損(IL)0.55 2dBの間で,最大阻止帯域減衰の間の調整可能なBWを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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