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J-GLOBAL ID：201702256104967487   整理番号：17A0262031

慣容と減衰直列型ISD懸濁道路試験【JST・京大機械翻訳】

Vehicle Road Test of ISD Suspension with Inerter and Damper Connected in Series

著者 (3件)： Zhang Xiaoliang (School of Automotive and Traffic Engineering,Jiangsu University) ,  Zhang Huaxin (School of Automotive and Traffic Engineering,Jiangsu University) ,  Jiang Tao (School of Automotive and Traffic Engineering,Jiangsu University)
資料名： Qiche Gongcheng  (Qiche Gongcheng)
巻： 38  号： 11  ページ： 1391-1395  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2056A  ISSN： 1000-680X  CODEN： QIGOE4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 5要素のISD懸架装置の構造が複雑で、構造が複雑で、配置が困難であるなどの問題に対して、3つの部品の懸架懸架装置を設計し、その慣容と減衰直列の式液力慣の装置を開発し、そしてこの装置をある船車の前、,に設置した。バイアス試験の結果は,従来の懸架装置と比較して,ISDが懸濁%と後%を減少することができて,対応する偏頻処のパワースペクトル密度ピーク値がそれぞれ45%と50%減少することを示した。乗り心地試験結果は,ISD懸架装置が車体の垂直,ピッチおよびロール振動を効果的に抑制することができ,自動車の乗り心地を明らかに改善することを示した。3つの要素は,懸架装置の構成要素が少なく,構造が単純で,実現が容易であり,ISD懸架装置の工業化のための技術的基礎を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 工業化 ,  船舶 ,  乗り心地 ,  道路 ,  バイアス ,  懸架装置 ,  パワースペクトル密度 ,  自動車 ,  *懸垂 ,  ピーク値
準シソーラス用語： 車体 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： ISD suspension ,  inerter ,  road test ,  ride comfort

分類 (2件)： 懸架装置  (QG03050G) ,  振動,乗心地  (QG02030D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 減衰 ,  直列 ,  懸濁 ,  道路 ,  試験