文献

J-GLOBAL ID：201702256475032571   整理番号：17A0484612

日本人を含む中等度から重度の活動性関節リウマチ(RA)患者での経口JAK1/JAK2阻害剤バリシチニブ(Bari)の長期安全性:臨床試験の併合解析結果

著者 (6件)： 針谷正祥 (東京女医大 膠原病リウマチ痛風セ) ,  竹内勤 (慶応大 医 リウマチ内科) ,  石井泰子 (日本イーライリリー) ,  西川厚嗣 (日本イーライリリー) ,  川口修 (日本イーライリリー) ,  ROONEY Terence P. (Eli Lilly and Co.)
資料名： 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集
巻： 61st  ページ： 436  発行年： 2017年03月18日 
JST資料番号： L4881A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *活動性関節リウマチ ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0484612&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4881A") }}

分類 (1件)： 運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D)

物質索引 (1件)： バリシチニブ

タイトルに関連する用語 (13件)： 日本人 ,  関節リウマチ ,  Ra ,  患者 ,  JAK1 ,  JAK2 ,  阻害剤 ,  バリシチニブ ,  長期 ,  安全性 ,  臨床試験 ,  併合 ,  解析結果