文献

J-GLOBAL ID：201702256772200844   整理番号：17A0095697

混濁飲料水の安定性に及ぼす加工プロセスの影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of processing technology on stability of Tremella fuciformis cloudy drink

著者 (3件)： Yang Xu (College of Modern Agriculture and Biotechnology, Ankang University, Shangxi Engineering Labs of Se-enriched Food) ,  Zhu Xinpeng (College of Modern Agriculture and Biotechnology, Ankang University, Shangxi Engineering Labs of Se-enriched Food) ,  Lv Yuanping (Department of Food Engineering, Sichuan University)
資料名： Shipin yu Jixie  (Shipin yu Jixie)
巻： 32  号： 8  ページ： 196-201  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2726A  ISSN： 1003-5788  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 含水量を指標として、トレメラの適宜復水条件を確定した。煮の還元力,還元糖,および多糖類の含有量に及ぼす煮時間の影響を研究し,DPPHラジカル捕捉活性とDPPHラジカル捕捉活性を組み合わせて,種々の時間での酸化防止剤の抗酸化安定性を分析した。粘性と懸濁安定性を指標として、単一因子と均一試験により、安定した剤及復配を選択する方法を選択した。結果は以下を示す。50°C,15分の再水和後に,トレメラの含水量は%%に達した。抽出時間が5時間のとき,多糖類の含有量は最もG/Lに達し,DPPHとヒドロキシルラジカルの除去活性はそれぞれ17.84%と12.38%であった。グアルゴム,CMC,アラビアゴムの添加量はそれぞれ0.10%,0.05%,0.05%であったとき,飲料の粘性は23.423.4であった。S,懸濁安定性は94.69,重み安定性は91.72であった。この技術により得られたトレメラ飲料は安定で安定し、高い抗酸化活性を保持し、その工業化生産に理論的根拠を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 酸化防止剤 ,  含水量 ,  多糖類 ,  *飲料 ,  ヒドロキシルラジカル ,  粘性 ,  *飲用水 ,  アラビアゴム ,  グアーガム ,  芳香族ニトロ化合物 ,  ヒドラジルラジカル
準シソーラス用語： グアルゴム ,  抗酸化活性 ,  再水和 ,  酸化安定性 ,  ラジカル捕捉活性 ,  還元力 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Tremella fuciformis ,  cloudy drink ,  polysaccharides ,  antioxidant ,  stability

分類 (4件)： 食品の化学・栄養価  (FJ01020J) ,  植物の生化学  (EH01050J) ,  野菜とその加工品  (FJ11020O) ,  食品の品質  (FJ01040F)

物質索引 (1件)： DPPH

タイトルに関連する用語 (4件)： 混濁 ,  飲料水 ,  安定性 ,  加工プロセス