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J-GLOBAL ID:201702257089624706   整理番号:17A0311270

リンゴの収穫後植物病原性真菌に対する温風流れと併用した精油の抗真菌活性【Powered by NICT】

The antifungal activity of essential oils in combination with warm air flow against postharvest phytopathogenic fungi in apples
著者 (10件):
資料名:
巻: 68  ページ: 62-68  発行年: 2016年10月 
JST資料番号: W0246A  ISSN: 0956-7135  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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精油(EOs)は強い植物由来抗菌剤である。農産食品工業におけるそれらの効率的な使用のために,それらの応用の技術問題は解決しなければならない。in vitroシナモン,オレガノ,レモングラスとチョウジ精油(EOs)の抗真菌活性は暖気流(WAF)と組み合わせたEOを用いた革新的法により試験した。空気の0.25~512μL/Lの濃度のEOsは十一植物病原性真菌に対して試験した。WAF法による4と16μL/Lの濃度のEOsの適用はPenicillium expansumを接種したリンゴの処理に用いた。処理したリンゴの詳細な官能検査を行った。WAFは標準ディスク揮発法(DVM)と比較してより効果的で,in vitroでの平均最小発育阻止濃度は5分WAF処理中の5.6μL/LであったDVM24時間処理で136μL/Lに比較した。WAFにより適用されたEOsはそれらの官能プロファイルへの最小有害影響を用いたリンゴにP.expansumの発生,進展をdelaid。WAF処理は農産食品工業における抗真菌治療法の開発のために考慮することができた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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精油,香料  ,  微生物の生化学 

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