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J-GLOBAL ID：201702257234243566   整理番号：17A0061482

中国語版における嚥下生活の質尺度の信頼度と妥当性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

The reliability and validity of the Chinese version of swallowing quality of life questionnaire

著者 (5件)： Tan Jiasheng (Department of Rehabilitation Medicine, KiangWu Hospital, Macau) ,  Qiu Weihong (Department of Rehabilitation Medicine, KiangWu Hospital, Macau) ,  Liu Zhongliang (澳門鏡湖医院康復科) ,  Li Lijuan (澳門鏡湖医院康復科) ,  Xie Chunqing (Department of Rehabilitation Medicine, KiangWu Hospital, Macau)
資料名： Zhonghua Wuliyixue yu Kangfu Zazhi  (Zhonghua Wuliyixue yu Kangfu Zazhi)
巻： 38  号： 9  ページ： 669-673  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2325A  ISSN： 0254-1424  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:嚥下生活の質尺度の翻訳と作成を通じて、心理測定の学考評を行い、中国人の使用に適する嚥下障害患者の生命の質を評価するために専表を確立する。方法:国内外で推薦された尺度プログラムを参考にして、英語版の嚥下生活品質尺度(SWAL-QOL)を中国語にコンパイルした。嚥下障害患者103例を被験者とし,コンパイル後の中国語版SWAL-QOLを用いて評価した。それらの間の信頼性,信頼性,信頼性,信頼性,および内容妥当性と構造妥当性を測定した。【結果】版-QOLの間の信頼性の相関係数は,0.945-0.990(P<0.01)であった。信頼性の相関係数は,0.965~0.992(P<0.01)であった。同質性の信頼度は,内部の整合性指数(CRONBACHΑ)の範囲は,0.708~0.933(P<0.01)であった。各々の項目とそれらの領域の間の相関係数は,0.723-0.982(P<0.01)であり,各々の項目とそれらの次元の間の相関係数は,他の次元との相関係数より高かった。10項目の各項目の因子分析において10個の共通因子が抽出され、累積寄与率は79.029%%であった。10の次元の総スコアの因子分析から2つの主成分(嚥下関連生命品質領域と一般生活質量領域)が抽出され,累積寄与率は54.718%%であった。結論:中国語版SWAL-QOL尺度は良好な信頼性と有効性があり、有効な測定ツールとして嚥下障害患者の生命の質を評価することができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 英語 ,  *嚥下 ,  相関係数 ,  *クオリティオブライフ ,  因子分析 ,  嚥下障害 ,  *信頼度 ,  患者 ,  *中国語 ,  信頼性 ,  心理測定
準シソーラス用語： スコア ,  決定係数 ,  被験者 ,  中国人 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Swallowing Quality of Life Questionnaire ,  Reliability ,  Validity

分類 (2件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 中国語 ,  嚥下 ,  生活の質 ,  尺度 ,  信頼度 ,  妥当性 ,  研究