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J-GLOBAL ID：201702258159053510   整理番号：17A0015301

デキるナースは実は知っている!医師の診断・実践技術の根拠 VII 注意したい症状・疾患 発熱の見かたのポイントは?38 発熱に頭痛があれば,髄膜炎を疑わなければならない.項部硬直,ケルニッヒ徴候,ブルジンスキー徴候をチェックせよ!

著者 (1件)： 卯津羅雅彦 (東京慈恵会医大 救急医学)
資料名： 月刊ナーシング  (Japanese Nursing Journal)
巻： 37  号： 1  ページ： 82-83  発行年： 2016年12月20日 
JST資料番号： Y0805A  ISSN： 0389-8326  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 発熱に頭痛を伴う髄膜炎の診断について解説した。髄膜炎の古典的...

シソーラス用語： 症状 ,...
準シソーラス用語： Brudzinski徴候 ,...

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分類 (2件)： 神経系の診断  (GN02000H) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (15件)： ナース ,  医師 ,  診断 ,  根拠 ,  注意 ,  症状 ,  疾患 ,  発熱 ,  ポイント ,  頭痛 ,  髄膜炎 ,  項部硬直 ,  ケルニッヒ徴候 ,  ブルジンスキー徴候 ,  チェック