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J-GLOBAL ID:201702258642620698   整理番号:17A0014177

熱が誘導する付形剤-付形剤相互作用の研究:他の医薬付形剤を用いるときのポリビニルアルコールおよびポリビニルピロリドンの場合

Study of thermal induced excipient-excipient interactions polyvinyl alcohol and polyvinylpyrrolidone with other pharmaceutical excipients
著者 (5件):
資料名:
巻: 126  号:ページ: 171-179  発行年: 2016年10月 
JST資料番号: H0095C  ISSN: 1388-6150  CODEN: JTHEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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今回,より一般的な研究である薬剤-付形剤相互作用ではなく,付形剤-付形剤相互作用の研究を扱った。即ち,デンプン,マンニトール,ソルビトール,ステアリン酸マグネシウムおよびヒドロキシエチルセルロースのような一般的に用いる医薬付形剤および,製薬手法で用いる高分子化合物2種,即ちポリビニルアルコールおよびポリビニルピロリドン間の適合性の研究であった。適合性の検討を,周囲温度下でのFTIR分光研究により実施し,その後,二元混合物の安定性に関する温度の影響を研究するための熱分析(TG/DTG/HF)データを用いることにより完結した。Copyright 2016 Akademiai Kiado, Budapest, Hungary Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
分類
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薬物の相互作用  ,  有機化合物の各種分析 

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