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J-GLOBAL ID：201702258963172851   整理番号：17A0054728

パンダ:電力ハーベスティング収支に対する近傍発見【Powered by NICT】

Panda: Neighbor Discovery on a Power Harvesting Budget

著者 (5件)： Margolies Robert (Department of Electrical Engineering, Columbia University, New York, NY, USA) ,  Grebla Guy (Department of Electrical Engineering, Columbia University, New York, NY, USA) ,  Chen Tingjun (Department of Electrical Engineering, Columbia University, New York, NY, USA) ,  Rubenstein Dan (Department of Computer Science, Columbia University, New York, NY, USA) ,  Zussman Gil (Department of Electrical Engineering, Columbia University, New York, NY, USA)
資料名： IEEE Journal on Selected Areas in Communications  (IEEE Journal on Selected Areas in Communications)
巻： 34  号： 12  ページ： 3606-3619  発行年： 2016年 
JST資料番号： A0908B  ISSN： 0733-8716  CODEN： ISACEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 物体追跡アプリケーションは人気を得て,すぐにほとんど近傍発見(ND)(すなわち,通信範囲内のノード同定)のための電力を消費することをエネルギーハーベスティング(EH)低電力ノードを利用する。NDプロトコルは,センサネットワークのために開発されたが,新たなEH低電力トランシーバによる挑戦を述べなかった。は,代表的なEHプロトタイプの特性に合わせたNDプロトコルを設計:TI eZ430RF2500SEH。ユニークなプロトタイプ特性(すなわち,送信/受信のためのエネルギーコスト,および送受信機状態スイッチング時間/コスト)のためのND会計の一般化モデルを提案した。,電力を意識したND非同期(パンダ)プロトコル,睡眠の間のノード遷移を受け,状態を伝送を提案した。パンダを解析し,均一な電力予算に従うND速度を最大にするためにそのパラメータを選択した。もパンダD,不均一なEHノードのための設計を提示した。プロトタイプと研究を用いて様々なデザイントレードオフの広範なテストベッド評価を行った。実験結果と解析結果の間の小さな差(2%以下)を示し,それによってモデリング仮定を確認した。さらに,パンダ関連プロトコルと比較して最大で3分の1にND速度を改善することを示した。最後に,パンダDは不均一電力収穫で良好に動作することを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 受信 ,  送受信機 ,  応用プログラム ,  エネルギーコスト ,  モデリング ,  プロトタイプ ,  プロトコル ,  送信 ,  会計 ,  センサネットワーク ,  *電力
準シソーラス用語： テストベッド ,  低電力化 ,  エネルギーハーベスティング ,  物体追跡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (3件)： 収支 ,  近傍 ,  発見