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J-GLOBAL ID：201702259547061276   整理番号：17A0194772

PHOMA 病の葉枯病耐性に対する異なるアルファルファ品種の抵抗性評価【JST・京大機械翻訳】

Resistance Evaluation of Different Alfalfa Materials on Phoma Leaf Spot

著者 (5件)： Zhang Li (Institute of Animal Science of CAAS) ,  Pan Longqi (Institute of Animal Science of CAAS) ,  Yuan Qinghua (Institute of Animal Science of CAAS) ,  Wang Yu (Institute of Animal Science of CAAS) ,  Miao Lihong (Institute of Animal Science of CAAS)
資料名： Caodi Xuebao  (Caodi Xuebao)
巻： 24  号： 3  ページ： 652-657  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2658A  ISSN： 1007-0435  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なるアルファルファ材料(MEDICAGO SATIVA)の葉枯病に対する抵抗性を明らかにするために、国内外の30のアルファルファ材料に対して幼苗の耐病性評価を行い、紫外分光光度計を用いて比色法を行った。フェニルアラニンアンモニアリアーゼ(PAL),カタラーゼ(CAT),およびスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)の活性を研究した。結果は以下を示す。異なるアルファルファ品種はPHOMAの葉枯病に対する抵抗性に顕著な差異があり、各材料間の病状指数(4.28~51.65)の変化は比較的大きく、その中で最も強い抵抗性は内モンゴルの‘‘AOHAN’’から由来し、最も強いのは陝西由来の‘陝西のアルファルファ’であり、中の抗材料は10PHRであった。接種前に、各材料間のCAT、SOD活性の差異は顕著であった(P<0.05)が、PAL活性の差異は顕著ではなかった。接種後、3種類の酵素活性はいずれも接種前より高く、CATとPALは増加傾向を示し、SOD活性は順次減少傾向を示した。同じ材料は接種後4,8,12日目に3種類の酵素活性も有意差が認められた(P<0.05)。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 内モンゴル自治区 ,  耐病性 ,  フェニルアラニンアンモニアリアーゼ ,  *葉枯病 ,  接種 ,  分光光度計 ,  カタラーゼ ,  *アルファルファ ,  スーパーオキシドジスムターゼ ,  *品種 ,  酵素活性度 ,  比色分析
準シソーラス用語： SOD活性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Alfalfa phomaleaf spot ,  Disease resistance ,  Enzyme activity

分類 (1件)： 動物に対する影響  (EE05040R)

タイトルに関連する用語 (8件)： Phoma ,  病 ,  葉枯病 ,  耐性 ,  アルファルファ ,  品種 ,  抵抗性 ,  評価