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J-GLOBAL ID：201702259668209889   整理番号：17A0174278

筋腱の部分的転位は,筋腱の中央部に位置した。【JST・京大機械翻訳】

Partial flexor digitorum superficialis tendon slip dorsal transposition for reconstruction of extensor central slip

著者 (8件)： Wu Xing (Graduate School,Tiaryin Medical University) ,  Kan Shilian (天津医院手顕微外科) ,  Chen Guangxian (天津医院手顕微外科) ,  Wang Huazhu (天津医院手顕微外科) ,  Zhao Jianyong (天津医院手顕微外科) ,  Wang Wei (天津医院手顕微外科) ,  Li Tong (天津医院手顕微外科) ,  Sun Zhongping (天津医院手顕微外科)
資料名： Zhonghua Shouwaike Zazhi  (Zhonghua Shouwaike Zazhi)
巻： 32  号： 5  ページ： 361-363  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2311A  ISSN： 1005-054X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】屈筋腱の部分的転位による屈筋腱の中央の筋腱の再建のための方法と治療効果を報告する。方法:2012年6月から2015年6月までに、著者らは14例の外傷による伸筋腱中央部の骨欠損患者に対し、屈筋腱の一部の筋腱転位を用いて、伸筋腱の中央筋腱を再建した。手術後に通常の肘関節固定術を行い、腕関節の背屈位を3週間固定し、リハビリ士の指導の下で早期に装具を除去し、自主的な機能運動を行った。【結果】すべての患者を3~12か月(平均6か月)にわたり追跡調査し,中国医学学会の上肢機能評価基準によって評価した。優9例、良5例。結論:屈筋筋腱の部分的背側転位による伸筋腱中央部の再建術は外傷による伸筋腱の中央部の骨欠損を修復しやすく、固定することができ、早期機能の運動ができ、治療効果は信頼でき、費用は安価である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 関節固定術 ,  リハビリテーション ,  *屈筋 ,  患者 ,  追跡調査 ,  屈筋腱 ,  再建術
準シソーラス用語： 低価格 ,  上肢機能検査 ,  骨欠損 ,  伸筋腱 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Tendon injuries ,  Treatment outcome ,  Extensor central slip ,  Tendon transposition

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 筋 ,  腱 ,  転位 ,  中央部