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J-GLOBAL ID：201702260350887290   整理番号：17A1073273

鉄筋コンクリート造立体部分架構実験によるスラブ有効幅の検討(その7 直交梁の変形適合に関する検討)

著者 (2件)： 壁谷澤寿一 (首都大学東京 都市環境) ,  壁谷澤寿海 (東大 地震研)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.23320  発行年： 2017年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート構造 ,  立体骨組 ,  *スラブ ,  有効幅 ,  梁 ,  有限要素法 ,  解析モデル ,  歪分布 ,  端部 ,  補強筋 ,  荷重-変形関係

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 鉄筋コンクリート造 ,  立体 ,  架構 ,  実験 ,  スラブ ,  有効幅 ,  直交梁