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J-GLOBAL ID:201702260536921855   整理番号:17A0404125

Bサイト前駆体の組合せ法により調製したPZTセラミックと遊星ボールミルにおける湿式機械的に活性化したcalcinate【Powered by NICT】

PZT ceramics prepared through a combined method of B-site precursor and wet mechanically activated calcinate in a planetary ball mill
著者 (2件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 3873-3878  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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0.02Nb PZT95/5(PZTN)と0.02Nb 004La PZT95/5(PLZTN)試料をBサイト前駆体を組み合わせた方法,ZrO_2,TiO_2,Nb_2O_5とLa_2O_3した予め反応させた,によって調製したPbOと反応させる前にした。遊星ボールミルを用いて作製した湿式機械的に活性化したPZT calcinatesをペレット状にプレスし,空気中で2時間1275°Cで焼結した。,試料の微細構造,強誘電及び圧電特性を調べた。PLZTN試料はPZTN試料(平均粒径4.53μm)と比較して微細結晶粒(平均粒径2.98μm)を持つ微細構造を持っていた。PZTNとPLZTN試料の相対密度は約92.8%と94.8%であった。PLZTN試料の圧電係数(d_33),電圧係数(g_33),相対誘電率(ε_r),誘電損失(tanδ),電気機械結合係数(k_p),Young率(Y_11~E),Poisson比(σ)及び機械的品質係数(Q_m)は70PC/N,25.50mVm/N,310,0.022,0.163 126.1GPa,0.2535および304であった,これはPZTN試料(65PC/N,25.46mVm/N;288,0.024,0.162;118.0GPa,0.2444と227)よりも良好であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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セラミック・陶磁器の製造  ,  セラミック・磁器の性質 

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