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J-GLOBAL ID:201702260882628198   整理番号:17A0167822

異なるリン光ホストのためのSpirofluorenexantheneコアへのカルバゾールとジフェニルアミンの選択的導入【Powered by NICT】

Selective Introduction of Carbazole and Diphenylamine into Spirofluorenexanthene Core for Different Phosphorescent Hosts
著者 (9件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 771-777  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0337A  ISSN: 1001-604X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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スピロ[フルオレン-9,9′-キサンテン](SFX)コアとカルバゾールとジフェニルアミンのような二頻繁に正孔輸送基上に構築されると,二SFX誘導体,すなわちSFXCzとSFXDPA,赤,緑,青の燐光有機発光素子(PHOLEDs)のための一段階反応により合成した。これら二群の特性は非常に類似しているが,SFXCzとSFXDPAに基づく素子は異なる性能を示した。青色PHOLEDでは,SFXCzに基づくデバイスはSFXDPAによるものに比べてはるかに優れた性能を示した。しかし,後者は緑色と赤色PHOLEDにおいて前者より優れていた。SFXDPAに基づく赤色PHOLEDは27.1cdA ( 1),25.0lmW の電力効率(PE)( 1),外部量子効率(EQE)は15.0%の最大電流効率(CE)を示した。結果は,ジフェニルアミン基を導入した緑色および赤色ホスト材料を構築するための適していることを示したが,カルバゾール基の導入である青色ホスト材料を構築するに適している。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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