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J-GLOBAL ID:201702260964554424   整理番号:17A0379769

ステージlocatedコピーを用いた低遅延ソフトウエア逐次消去リスト極性復号器【Powered by NICT】

Low-latency software successive cancellation list polar decoder using stage-located copy
著者 (5件):
資料名:
巻: 2016  号: DSP  ページ: 84-88  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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極性符号のための逐次除去リスト(SCL)復号化はデータ通信に有望である。しかし,従来のSCのL時間複雑さに加えて,選択と更新経路の両方は,余分な複雑性をもたらす。詳細には,中間値のコピーは長潜時,リストサイズLが大きい場合に悩まされている。本論文では,ステージlocatedコピーアルゴリズムは,候補経路,処理レイテンシを大幅に減少させる同じ内容をコピー避けるために提案した。符号長と共に増加し得られたデータ処理高速化。(2048, 1723)極性符号に対して,実験結果は,提案した段階locatedコピーを用いることにより,L=32のソフトウェアベースのSCL復号器のスループットは,最先端のソフトウェアSCL復号器と比較して45%の増加と1.1Mbpsまでのスループットを達成することを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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符号理論 

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