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J-GLOBAL ID：201702261124248371   整理番号：17A0774579

画像端部検出法に基づき,地震断面積を抽出した。【JST・京大機械翻訳】

Extraction of cophasal axes on seismic sections based on the edge detection method

著者 (4件)： XIONG Hui-jun (School of Communication and Information Engineering,Shanghai University) ,  GUAN Ye-peng (School of Communication and Information Engineering,Shanghai University) ,  YU Yun-jie (School of Communication and Information Engineering,Shanghai University) ,  YAN Jun (School of Communication and Information Engineering,Shanghai University)
資料名： Diqiu Wulixue Jinzhan  (Diqiu Wulixue Jinzhan)
巻： 24  号： 6  ページ： 2250-2254  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2223A  ISSN： 1004-2903  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 地球物理探査において、地震断面中の反射は地質の層、断層の解釈、空洞の形成及びその他の異常体の検出において重要な役割を果たす。地震プロファイルにおける同じの特性に従って,画像端部検出法を用いて,イベントを抽出することは単純で,効果的である。エッジ検出において使用されるSOBEL演算子とCANNY演算子は同じノイズを検出するために,ノイズによって引き起こされるエッジの情報の欠如によって引き起こされる不均一性を克服するために,著者らはメディアンフィルタを使用して,SOBEL演算子を改良して,地震プロファイルを前処理した。平均二乗誤差を用いて,閾値を自動的に決定し,異常検出を行い,そして,完全反射を抽出した。実験結果は,この方法が連続的で正確な反射を抽出できることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 前処理 ,  *断面積 ,  雑音 ,  *画像 ,  物理探査 ,  不均一性 ,  *検出法 ,  閾値 ,  地質 ,  メディアンフィルタ ,  *地震 ,  エッジ検出
準シソーラス用語： 異常検出 ,  平均二乗誤差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： extraction of cophasal axes ,  edge detection ,  seismic section image

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 検出法 ,  地震 ,  断面積