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J-GLOBAL ID:201702261317244607   整理番号:17A0301796

加水分解酸性化-リン酸アンモニウム-法-EGSB組合せプロセスによる大豆蛋白質廃水処理【JST・京大機械翻訳】

Treatment of soy protein wastewater by hydrolysis acidification-magnesium ammonium phosphate precipitation-EGSB process
著者 (8件):
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巻: 10  号: 11  ページ: 6179-6184  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2495B  ISSN: 1673-9108  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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加水分解酸性化-リン酸アンモニウム(MAP)-EGSB組合せプロセスを用いて,大豆蛋白質廃水を処理し,そして,加水分解酸性化システムの運転効果を研究し,そして,運転パラメータを最適化した。高濃度アンモニア態窒素に対するMAP法の処理法を提案し,高濃度アンモニア態窒素を処理するための適切な条件を選択した。結果は,加水分解酸性化システムが安定していて,最適PHが7.0であり,最適HRTが12時間であり,アンモニア態窒素の変換率が95.8%であることを示した。高濃度アンモニア態窒素廃水を処理するための最適条件は,N(MG):N(N):N(P)=1:1:0.8であり,アンモニア態窒素の除去率は88.3%であり,リン酸の除去率は76.7%であった。EGSB反応器は,3か月の始動後に安定して運転でき,有機負荷は9.88KG/(M3D)(-1)に達し,COD除去率は90.0%に達した。加水分解酸性化-MAP-EGSB組合せプロセスは,大豆蛋白質廃水処理のための連続的安定性を得て,ダイズ蛋白質廃水処理のための基礎を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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下水,廃水の生物学的処理 

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