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J-GLOBAL ID：201702261372817420   整理番号：17A0845819

インドネシア・バリ島のガムランの変遷-ガムラン・プレゴンガンの音高-

Changes for Balinese Gamelan in Indonesia-Pitch of Gamelan Pelegongan-

著者 (4件)： 塩川博義 (日本大 生産工) ,  梅田英春 (静岡文化芸術大 人文社会) ,  皆川厚一 (神田外語大 外国語) ,  KARTAWAN I Made (インドネシア国芸術大 デンパサール校)
資料名： 日本大学生産工学部研究報告 A 理工系  (Journal of the College of Industrial Technology, Nihon University)
巻： 50  号： 1  ページ： 37-43  発行年： 2017年06月20日 
JST資料番号： G0516A  ISSN： 0385-4442  CODEN： NDAREH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・ガムラン音楽はインドネシア・バリ島の生活に根差した音楽。
・ガムラン楽器の音響解析,演奏者・所有者・製作者との面談を通じた,ガムラン音楽の変遷の探求が目的。
・舞踊伴奏音楽演奏打楽器のガムロン・プレゴンガン8セットの概要を紹介。
・それぞれのセットの音響測定方法と分析を報告。
・測定結果として音高の概要紹介と考察。
・音高だけではなく,音程についても検討の必要性が判明。

シソーラス用語： *音楽 ,  *インドネシア共和国 ,  *音響測定 ,  *音の高さ ,  *楽器音響 ,  *楽器
準シソーラス用語： インドネシア ,  *ガムラン ,  バリ島 ,  音高 ,  民俗芸能 ,  *民族音楽 ,  打楽器

分類 (1件)： 楽器音響  (BB03070Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： インドネシア ,  バリ ,  音高