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J-GLOBAL ID：201702262706152826   整理番号：17A0196377

新生児聴覚認知症脳波および事象関連電位の特徴【JST・京大機械翻訳】

Characteristics of electroencephalogram power and event-related potential in neonatal auditory cognitive development

著者 (5件)： Zhang Qinfen (Department of Neonatology, Changzhou Children’s Hospital) ,  Tu Wenjuan (Department of Neonatology, Changzhou Children’s Hospital) ,  Li Hongxin (Department of Neonatology, Changzhou Children’s Hospital) ,  Cheng Qirui (Department of Neonatology, Changzhou Children’s Hospital) ,  Dong Xuan (Department of Neonatology, Changzhou Children’s Hospital)
資料名： Zhonghua Wei Chan Yixue Zazhi  (Zhonghua Wei Chan Yixue Zazhi)
巻： 19  号： 8  ページ： 592-595  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3117A  ISSN： 1007-9408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる日齢の新生児の認知発達特徴を検討する。【方法】2013年12月から2015年9月までの間に,新生児62例をランダムに選択した。脳波図と事象関連電位(EVENT)を,聴覚皮質のパラダイムによって記録した。異なる日齢(1?10D、11?20Dと21?28D)の新生児認知脳波のΔパワーとERPN2波面積を比較した。統計学的分析を,T検定,分散分析,およびLSD検定によって実行した。結果:(1)新生児の安静状態と認知状態におけるΔパワーの比較;日齢11?20日群と日齢21。28日目の新生児の認知機能は,それぞれ(268.22± )と(236.01±97.40)ΜV2であった。これらの結果は,同じ日における齢静のΔ(電力±80.80)と(178.78±104.74)ΜV2,T値が2.539と2.845,Pが0.020と0.010であることを示した。(2)異なる日齢の新生児の認知のΔパワーを比較した。新生児認知のΔパワーは日齢11 ?20日群と21 ?28日群では,それぞれ(268.22± )および(236.01±97.40)ΜV2であり,日齢1よりも高かった。10日群[(116.70± )ΜV2]には有意差があった(LSD検定,P<0.05)。(3)異なる日齢の新生児のERPN2波面積を比較した。日齢1?10日群の新生児ERPは複数のピークを呈する低下複合波を呈し、日齢11?20日群と21?28日群では、N2は波形が規則的で、高層の傾向が見られ、徐々に単一波になり、波形は徐々に成熟した。日齢11?20日群と21 ?28日群のN2波面積はそれぞれ(6±2)と(6± )MSであった。ΜVは,日齢1よりも高かった。10日群[(4± )MS・ΜV]において,有意差が認められた(LSD検定,P<0.05)。結論:新生児の認知能力は日齢の増加に従い、特に日齢11である。20Dは認知発達が比較的早い時期である可能性がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *事象関連電位 ,  統計解析 ,  *聴覚 ,  電力 ,  日齢 ,  分散分析 ,  *認知症 ,  安静 ,  *脳波 ,  聴覚皮質 ,  *新生児
準シソーラス用語： 認知能力 ,  有意差 ,  認知機能 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Acoustic stimulation ,  Cognition ,  Electroencephalography ,  Evoked potentials ,  Infant ,  newborn

分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 新生児 ,  聴覚 ,  認知症 ,  脳波 ,  事象関連電位