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J-GLOBAL ID:201702262800885320   整理番号:17A0882373

Li_1 5Al_0 5Ge_1(PO_4)_3固体電解質の低温焼結法【Powered by NICT】

Cold sintering process of Li1.5Al0.5Ge1.5(PO4)3 solid electrolyte
著者 (11件):
資料名:
巻: 100  号:ページ: 2123-2135  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0253A  ISSN: 0002-7820  CODEN: JACTAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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冷間焼結プロセス(CSP)の最近開発された技術は低温,すなわち,<300°Cでセラミックスの緻密化を可能にするCSP(一軸性印加圧力下での溶解-沈殿プロセスを媒介することにより液体相支援ち密化を可能にするために過渡水性溶媒を採用している。本研究におけるCSPを用いた,80%高密度Li_1 5Al_0 5Ge_1(PO_4)3(LAGP)電解質は,120°C,20分で得られた。結晶化開始の上の650°C,50°Cで5分間ベルト炉処理後,Liイオン伝導度は25°Cで5.4×10~ 5cmであった25°Cで高イオン伝導率~10~ 4cmにもう一つの経路は,液体電解質に浸漬した複合LAGP-(PVDF HFP)共焼結システムである。25°Cで1M LiPF_6EC-DMC(50:50vo1%)中で95 90 80 70,および60vo1%LAGPを浸漬した後,Liイオン伝導率は510wt%の液体電解質を使用した25°Cで1.0×10~ 4cmであった。本論文では,(i)バルクガラスの結晶化,(ii)セラミックのCSP,および(iii)セラミック-高分子複合材料のCSPによって処理された固体電解質内の微細構造発達とインピーダンスの寄与に焦点を当てた。CSPは高温熱処理の有害な影響を避けることにより,多層電池技術を可能にする新しい経路を提供するかもしれない。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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セラミック・陶磁器の製造  ,  燃料電池 
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