文献

J-GLOBAL ID：201702263076018405   整理番号：17A0022018

太陽光発電システムのMPPT(最大電力点追従)B00STコンバータのモデルベース故障検出と分離【Powered by NICT】

Model-based Fault Detection and Isolation in a MPPT BOOST converter for photovoltaic systems

著者 (6件)： Espinoza-Trejo D. R. (Coord. Acad. Regio ́n Altiplano, Univ. Auto ́noma de San Luis Potosi ́, Matehuala, Me ́xico) ,  Diez E. (Coord. Acad. Regio ́n Altiplano, Univ. Auto ́noma de San Luis Potosi ́, Matehuala, Me ́xico) ,  Barcenas E. (Coord. Acad. Regio ́n Altiplano, Univ. Auto ́noma de San Luis Potosi ́, Matehuala, Me ́xico) ,  Verde C. (Instituto and Facultad de Ingenieri ́a, Univ. Nacional Auto ́noma de Me ́xico, Coyoaca ́n, Me ́xico, D.F.) ,  Espinosa-Perez G. (Instituto and Facultad de Ingenieri ́a, Univ. Nacional Auto ́noma de Me ́xico, Coyoaca ́n, Me ́xico, D.F.) ,  Bossio G. (Facultad de Ingenieri ́a, Univ. Nacional de Ri ́o Cuarto, Co ́rdoba, Argentina)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： IECON  ページ： 2189-2194  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 観測器に基づく故障診断システムは,太陽光発電(PV)システムの最大電力点追跡(MPPT)B00STコンバータを提案した。開放と短絡スイッチ故障は,この研究で示唆された故障検出と分離(FDI)アルゴリズムにより診断できる。負荷とPV電流からデカップルしたサブシステムは,残差生成,二つの測定,すなわち,PV電流と負荷電圧の価格で保証されているについて得られた。FDIシステムは,負荷変動と突然放射照度液滴に鈍感であった。このサブシステムの可観測性特性によると,故障検出時間は任意に割り当てることができる。添加では,開ループと閉ループにおけるFDIシステムの運転は350Wのプロトタイプを通して評価した。提案したFDIシステムが要求されている最大電力点探索技術に用いられる最も一般的な測定のみが。最後に,重要な結果として,提案したFDIシステムは残差生成系に起因する最も一般的なPV応用は負荷条件から分離される上に適用される。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 可観測性 ,  負荷変動 ,  プロトタイプ ,  観測装置 ,  放射照度 ,  *故障 ,  残差 ,  故障診断 ,  *故障検出 ,  *太陽光発電
準シソーラス用語： *最大電力点 ,  サブシステム ,  *モデルベース ,  *最大電力点追従 ,  *太陽光発電システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 太陽光発電システム ,  MPPT ,  最大電力点追従 ,  コンバータ ,  モデルベース ,  故障検出