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J-GLOBAL ID:201702263598680238   整理番号:17A0164311

LIGD(W_Y MO_(1-Y))_2O_(8-X/2)F_X:EU(3+)赤色蛍光体の調製と発光特性を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and Luminescence Properties of LiGd(W_yMo_(1 - y))_2O_(8 - x/2)F_x: Eu(3 +) Red Phosphors
著者 (6件):
資料名:
巻: 37  号: 10  ページ: 1203-1212  発行年: 2016年 
JST資料番号: W1380A  ISSN: 1000-7032  CODEN: FAXUEW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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LIGD(W_YMO_(1-Y))_2O_(8-X/2)F_X:0を固相反応法によって調製した。4EU(3+)(X=0~1,Y=0~1)系白色LEDは赤色蛍光体を用いた。走査型電子顕微鏡,X線回折,赤外分光法,蛍光分光計により,蛍光体の形態,構造,光学的性質を特性化した。結果は,EU(3+),F-,およびWO_4(2-)のドーピングが,LIGD(MOO_4)_2の正方晶系構造を変えないことを示した。F-とWO_(2-)_4の最適ドーピング量はそれぞれX=0であった。6、Y = 0。4.396NMの励起下で,LIGD(W_(0.4)MO_(0.6))_2O_(7.0)F_(0.6):0であった。4EU(3+)の発光強度は60%増加し,量子効率は66.7%に達した。23%。温度が100°Cに上昇すると,サンプルの発光強度は25°Cに低下した。6%。460NMの励起下で,サンプルの最大発光ピークは617NMに位置し,5D_0→7F_2遷移に帰属し,色座標は(0.05,,)であった。5D_0準位の蛍光寿命曲線は単一指数則に従い減衰し,F-ドーピング濃度の増加とともに5D_0準位の蛍光寿命は増加し,低フォノンエネルギーのF-ドーピングはエネルギー効率を減少させた。調製したLIGD(W_(0.4)MO_(0.6))_2O_(7.0)F_(0.6):0。4EU(3+)蛍光体は白色LEDの応用に有望である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (4件):
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無機化合物のルミネセンス 
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