文献

J-GLOBAL ID：201702263935480725   整理番号：17A0843894

喫煙者の冠攣縮性有病率はALDH2(アルデヒド脱水素酵素)不活性遺伝子型で相乗的に増大する-活性アルデヒドの役割-

著者 (6件)： 水野雄二 (熊本機能病院 循環器内科) ,  水野雄二 (熊本加齢医学研) ,  原田栄作 ,  掃本誠治 (熊本大 循環器内科) ,  吉村道博 (東京慈恵会医大 内科 循環器内科) ,  泰江弘文
資料名： 日本禁煙学会学術総会プログラム・抄録集
巻： 10th  ページ： 83  発行年： 2016年10月29日 
JST資料番号： L6969A  ISSN： 1883-2970  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *アルデヒドデヒドロゲナーゼ ,...
準シソーラス用語： 喫煙者 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0843894&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L6969A") }}

分類 (1件)： 循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (8件)： 喫煙者 ,  冠攣縮 ,  有病率 ,  ALDH2 ,  アルデヒド脱水素酵素 ,  活性 ,  アルデヒド ,  役割