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J-GLOBAL ID：201702263947939744   整理番号：17A0350472

ISSR-PCR反応系の最適化とプライマーのスクリーニング【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Shao Fei (遼寧中医薬大学) ,  Yin Haibo (遼寧中医薬大学) ,  Zhao Rong (遼寧中医薬大学) ,  Tao Ling (遼寧中医薬大学) ,  Chen Zhiwei (遼寧中医薬大学)
資料名： Shi Zhen Guoyi Guoyao  (Shi Zhen Guoyi Guoyao)
巻： 27  号： 11  ページ： 2813-2816  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2991A  ISSN： 1008-0805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】 ジオスゲニンのISSR-PCR増幅のための安定したシステムを確立する。【方法】単一因子と直交配列設計法を用いて, ジオスゲニンのISSR-PCR増幅効果に及ぼすDNTP濃度,プライマー濃度,鋳型DNA量の影響,およびMG(2+)濃度を最適化した。【結果】 のISSR-PCRによる20ΜLの最適反応系は以下の通りであった。2.0ΜL 10 × TAQ BUFFER,2.0MMOL/L MG(2+),0.225MMOL/L DNTP,1.5 ポリメラーゼ,1.0ΜMOL/Lプライマー。2.0NG/ΜL DNAテンプレート,DDH_2O仕上。この反応系を用いて, のISSR増幅のための12のプライマーをスクリーニングし,各プライマーの最適アニーリング温度を決定した。【結論】 のISSR-PCR増幅のためのシステムを確立した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 直交配列 ,  *最適化 ,  *スクリーニング ,  DNA【核酸】 ,  *反応系 ,  ステロイド ,  スピロ化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  オレフィン化合物 ,  不飽和アルコール ,  第二アルコール
準シソーラス用語： アニーリング温度 ,  *ISSR ,  設計法 ,  *ISSR-PCR , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 繊維料作物  (FC03077U) ,  作物の品種  (FC02020V) ,  遺伝子の構造と化学  (EC02020U)

物質索引 (1件)： ジオスゲニン

タイトルに関連する用語 (3件)： 最適化 ,  プライマー ,  スクリーニング