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J-GLOBAL ID：201702264339290773   整理番号：17A0098457

【目的】脳卒中後の四肢麻痺の治療における玉と針の併用の臨床的研究を研究する。【JST・京大機械翻訳】

Clinical Study on Xing Nao Kai Qiao Needling plus Mountain-burning Fire Manipulation for Post-stroke Limb Numbness

著者 (3件)： Wang Shuya (Tianjin University of Chinese Medicine) ,  Li Jing (The First Affiliated Hospital of Tianjin University of Chinese Medicine) ,  Yuan Huiru (The First Affiliated Hospital of Tianjin University of Chinese Medicine)
資料名： Shanghai Zhenjiu Zazhi  (Shanghai Zhenjiu Zazhi)
巻： 35  号： 5  ページ： 510-512  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3147A  ISSN： 1005-0957  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脳卒中後の肢体麻痺の治療における脳と法の臨床的有効性を観察する。方法:80例の脳卒中後の肢体麻痺患者をランダムに治療群と対照群に分け、各群40例であった。治療群には玉と針を併用し、対照群には単純玉を用い、治療を行った。両群の治療前後の感覚機能及び運動機能(式-MEYER量表)、神経機能欠損状況(NIHSS量表)及び日常生活活動能力(BARTHEL指数)の変化状況を観察した。結果:両群の治療1、2コース後のFUGL-MEYER量表の各採点(運動機能、感覚機能、関節可動域及び関節痛度)、NIHSS採点及びBI採点は同じ治療前と比較し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。2つの治療群の治療後のFUGL-MEYERスケールのスコア,NIHSSスコア,BIスコアは,治療群のそれらと比較して有意差があった(P<0.05)。治療群の2つの治療コースの後の感覚機能スコアと関節スコアは,対照群と比較して有意差があった(P<0.05)。結論:脳と法の併用は,脳卒中後の肢体麻痺を治療する有効な方法である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  統計学 ,  *治療法 ,  *麻痺性疾患 ,  関節可動域 ,  関節痛 ,  *脳卒中
準シソーラス用語： NIHSSスコア ,  スコア ,  有意差 ,  NIHSS ,  運動機能 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *四肢麻痺 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Acupuncture therapy ,  Stroke ,  Numbness ,  Xing Nao Kai Qiao ,  Mountain-burning fire ,  Post-stroke sequelae

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： 脳卒中 ,  四肢麻痺 ,  治療 ,  玉 ,  針 ,  併用 ,  臨床 ,  研究