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J-GLOBAL ID：201702265543742978   整理番号：17A0098349

秦三針配合リハビリテーション訓練による脳卒中後痙攣性半身不随の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation of Jin’s Three-needle Acupuncture plus Rehabilitation for Post-stroke Spastic Hemiplegia

著者 (2件)： Xu Shifen (Shanghai Municipal Hospital of Traditional Chinese Medicine) ,  Gu Jinhua (Shanghai Fengxian District Hospital of Traditional Chinese Medicine)
資料名： Shanghai Zhenjiu Zazhi  (Shanghai Zhenjiu Zazhi)
巻： 35  号： 2  ページ： 153-156  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3147A  ISSN： 1005-0957  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脳卒中後の痙攣性麻痺患者の治療における3つの針療法,リハビリテーション訓練および単独リハビリテーション訓練の臨床効果を調査し,脳卒中後の痙攣性麻痺の治療のための最適計画を調査する。方法:基準に符合する71例の患者を単純な無作為対照の方法によって2つのグループに分け、治療グループ(Jin三針加リハビリテーション訓練)36例、対照グループ(リハビリテーション訓練)35例、両グループの治療コースは共に28Dであった。治療前後に臨床神経機能欠損程度採点(NDS)、日常生活活動能力評価尺度(ADL)、四肢単純化FUGL-MEYER運動採点(FMA)及び機能総合評価(FCA)を用いて両群の治療効果を評価した。結果:両群の治療後、いずれも脳卒中後痙攣性半身不随患者の神経機能欠損、痙攣程度、日常活動能力及び運動能力採点を改善できた(P<0.01)。治療群の上肢のFMAスコアの改善には有意差が認められなかった(P>0.05)。しかし,NDSと下肢FMA,ADL,FCAのスコアは,対照群と比較して有意差があった(P<0.01)。結論:秦三針療法とリハビリテーション訓練の併用は脳卒中後痙攣性半身不随の治療に良好な臨床効果がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 痙性麻痺 ,  簡素化 ,  治療法 ,  *脳卒中 ,  *痙攣 ,  運動能力 ,  *片麻痺 ,  患者 ,  *リハビリテーション
準シソーラス用語： スコア ,  評価尺度 ,  活動能力 ,  日常生活 ,  神経機能 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Acupuncture ,  Post-stroke sequelae ,  Hemiplegia ,  Muscular spasm ,  Jin’s three-needle therapy ,  Rehabilitation

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (9件)： 秦 ,  配合 ,  リハビリテーション ,  訓練 ,  脳卒中 ,  痙攣 ,  半身不随 ,  臨床 ,  観察