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J-GLOBAL ID:201702265688965400   整理番号:17A0528119

組換え型ノロウイルス GI.1とG. 4型ウイロイドウイルスの免疫効果の予備的評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of immune effects of recombinant norovirus GI.1 and GII.4 virus-like particles
著者 (7件):
資料名:
巻: 36  号: 12  ページ: 930-934  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2322A  ISSN: 0254-5101  CODEN: ZWMZDP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】ハンゼヌラポリモルファ 酵母の発現システムに基づく組換え型ノロウイルス(NOROVIRUS)G1とと4型VP1蛋白質ウイロイドウイルス(VLPS)の免疫効果を評価する。【方法】SDS-PAGEとWESTERN BLOT分析によって精製した後に,粒子形態を透過型電子顕微鏡(TEM)によって観察し,粒子サイズと分布を動的光散乱法によって分析した。【方法】BALB/Cマウスを,異なる免疫方式によって,Gととによって免疫化した。組織学的血清抗原(HISTO-BLOOD GROUP ANTIGEN,HBGA)-VLPS遮断試験は50%の阻害力価(50% OF BLOCKING TITER,BT_(50))を測定した。結果:精製した組換えGI.1とG.4型VP1タンパクの純度は90%以上であり、WESTERN BLOT分析により特異的なバンドが見られた。VLPSの直径は30~50NMで、境界ははっきりし、粒子の直径は天然ウイルス粒子と近く、粒子の大きさは均一に分布している。免疫化マウスの血清中の群_(50)は,無血清群よりも有意に高かった。結論:含Lv佐剤1とG4型VP1 VLPS免疫マウスを用いて、比較的に良い抗HBGA抗体を誘導し、ノロウイルスワクチンの成分抗原とすることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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塩基,金属酸化物  ,  セラミック・陶磁器の製造 

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