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J-GLOBAL ID：201702266610571079   整理番号：17A0531083

紫穗槐根のフィンガープリント分析と指標成分含有量測定【JST・京大機械翻訳】

HPLC Fingerprint and Determination in the Root of Amorpha fruticosa

著者 (6件)： Zhao Yuwei (Academy of Chinese Medical Sciences of Jilin Province) ,  Yu Miao (Changchun Sande Tian Sheng Technology Co.,Ltd.) ,  Nan Minlun (Academy of Chinese Medical Sciences of Jilin Province) ,  Lv Na (Jilin Agricultural University) ,  Si Xueling (Xiuzheng Pharmaceutical Group Changchun High Tech Pharmaceutical Co.,Ltd.) ,  He Yufang (Academy of Chinese Medical Sciences of Jilin Province)
資料名： Zhongyaocai  (Zhongyaocai)
巻： 39  号： 9  ページ： 2041-2045  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2347A  ISSN： 1001-4454  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;HPLC法を用いて,紫穗槐根のフィンガープリントを確立し,紫穗槐根,,,カリコシン,およびホルモノネチンの同時定量のための方法を確立した。方法;DIAMONSIL C_(18)カラム(250MM×4.6MM,5ΜM)を使用した。移動相としてアセトニトリル(A)-0.2%リン酸溶液(B)を用い,傾斜溶離法を用いた。検出波長は260NMであった。収集した10ロットの紫穗槐根を測定し、「漢方薬クロマトグラフィーフィンガープリント類似度評価ソフト」(2004A)版を用いて類似度評価を行い、SPSSソフトウェアを用いてクラスター分析を行った。【結果】;紫穗槐根のHPLCフィンガープリントと4種類の成分の含有量の測定方法を確立した。10ロットの紫穗槐根のHPLCフィンガープリントは16個の共通ピークを共有し、類似度は0.90以上であった。結論;この方法によって確立された紫穗槐根のHPLCフィンガープリントの特徴は強く、再現性が良く、紫穗槐根の同定及び品質管理に参考を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ロット ,  リン酸 ,  *フィンガープリント法 ,  漢方製剤 ,  クラスタ分析 ,  傾斜溶離法 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  同時定量 ,  再現性 ,  *指紋 ,  移動相 ,  フェノール類 ,  酸素複素環化合物 ,  イソフラボノイド ,  フェノールエーテル ,  芳香族縮合化合物 ,  ヒドロキシケトン
準シソーラス用語： SPSS ,  類似度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Amorpha fruticosa L. ,  HPLC fingerprint ,  Determination

分類 (1件)： 生薬一般  (GX06010Y)

物質索引 (2件)： ホルモノネチン ,  カリコシン

タイトルに関連する用語 (5件)： 紫 ,  根 ,  フィンガープリント分析 ,  指標 ,  含有量