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J-GLOBAL ID：201702267300913053   整理番号：17A0167318

反復型荷重型コンクリート再生柱の接着性能の研究【JST・京大機械翻訳】

On the Bond Performance of Steel Reinforced Recycled Concrete Composite Column Subjected to Cyclic Loading

著者 (3件)： Ma Hui (School of Civil Engineering and Architecture, Xi’an University of Technology) ,  Xue Jianyang (School of Civil Engineering, Xi’an University of Architecture and Technology) ,  Liu Yunhe (School of Civil Engineering and Architecture, Xi’an University of Technology)
資料名： Shiyan Lixue  (Shiyan Lixue)
巻： 31  号： 5  ページ： 624-634  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2470A  ISSN： 1001-4888  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 17種類の複合柱のための疑似試験を,反復型荷重鋼の再生コンクリートの結合性能を研究するために実施した。フランジのフランジの歪分布特性を分析し,付着応力の計算式を用いて,フランジのフランジの付着応力の分布と分布則を得た。これに基づき、結合柱の接着破壊メカニズムと変位荷重サイクル数がその接着応力に与える影響規則を分析し、接着応力の計算式を提案した。研究結果は以下を示す。繰返し荷重の下で,鋼の再生コンクリートの結合応力分布は,放物線状であった。柱の中央付近の付着応力が最も大きく、柱の上端の接着応力分布が複雑で、この三つの部位に対応する措置を採用して、スチールと再生コンクリートの間の接着強度を保証する必要がある。変位荷重の下で,接着強度は徐々に減少し,そして,接着応力の劣化現象が生じた。本研究の結論は,鋼製再生コンクリート合成柱の耐震設計のための理論的参照を提供することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歪分布 ,  繰返し荷重 ,  鋼 ,  耐震設計 ,  付着応力 ,  応力分布 ,  再生コンクリート ,  *コンクリート ,  接着強さ ,  フランジ ,  *接着
準シソーラス用語： 計算式 ,  *粘着性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： steel reinforced recycled concrete ,  composite column ,  quasi-static test ,  cyclic loading ,  bond performance

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 反復 ,  コンクリート ,  研究