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J-GLOBAL ID：201702267326816762   整理番号：17A0372658

中央アルゼンチンにおける戸建住宅のエネルギー消費の遡及的解析改造と気候変動への適応【Powered by NICT】

Retrospective analysis of the energy consumption of single-family dwellings in central Argentina. Retrofitting and adaptation to the climate change

著者 (4件)： Filippin Celina (CONICET. CC302, 6300 Santa Rosa, La Pampa, Argentina) ,  Ricard Florencia (Facultad de Ciencias Exactas y Naturales, Universidad Nacional de La Pampa, Av. Uruguay 151, 6300 Santa Rosa, La Pampa, Argentina) ,  Flores Larsen Silvana (Instituto de Investigaciones en Energia No Convencional (INENCO), Universidad Nacional de Salta - CONICET, Avenida Bolivia 5150, 4400 Salta, Argentina) ,  Santamouris Mattheos (Group Building Environmental Studies, Physics Department, University of Athens, Athens, Greece)
資料名： Renewable Energy  (Renewable Energy)
巻： 101  ページ： 1226-1241  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0124C  ISSN： 0960-1481  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Santa Rosa市における住宅のエネルギー挙動(南緯36°27′,西経64°27′,海抜182m)の二種類の解析,アルゼンチン中央部における,を提示した。,運転エネルギー-電力の50年の期間における10小型住宅ガスの遡及的解析を提示した。欠測データのある期間は,予測統計モデルにより達成した。異なる改修戦略を研究し,CMIP5(第5次結合モデル相互比較プロジェクト第5相により計算した将来の気象条件のための将来の分析を行うのに使用された「事例研究」。結果は,壁と屋根の断熱の添加は非常に有益であることを示しているが,ガラス面の増加は逆効果であると思われる。,従来型および改造住宅の両方に対して,2010年と2039年のエネルギー需要は冬の減少と夏の増加を示した。ガラス面に対して提案された寸法を改訂する必要があると結論した,現在および将来の室内過熱に対応するために。過去の統合,現在と将来今後10年間に直面しなければならない課題のよりよい理解に向けてを紹介した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *気候変動 ,  気象条件 ,  エネルギー需要 ,  電力 ,  *アルゼンチン共和国 ,  事例研究 ,  過熱 ,  *独立住宅 ,  屋根 ,  統計模型 ,  *エネルギー消費 ,  ガラス
準シソーラス用語： 屋内 ,  欠測値 ,  *気候変動適応 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： エネルギー消費 ,  気候変動 ,  熱シミュレーション ,  エネルギー効率

分類 (2件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B) ,  住宅建築,農村建築,城  (RB05040V)

タイトルに関連する用語 (6件)： アルゼンチン ,  戸建住宅 ,  エネルギー消費 ,  遡及的解析 ,  改造 ,  気候変動への適応