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J-GLOBAL ID:201702267402410055   整理番号:17A0453169

イソインジゴ系小分子光起電力材料のための中心ドナー部分として適切なオリゴチオフェンセグメントの探索【Powered by NICT】

Searching proper oligothiophene segment as centre donor moiety for isoindigo-based small molecular photovoltaic materials
著者 (15件):
資料名:
巻: 42  ページ: 93-101  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1352A  ISSN: 1566-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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光起電力分子のファミリーの系統的研究は基本原理とそれらの光起電力性能を支配する重要な構造的因子を理解する基本的に重要である。本研究では,アクセプタ(A),オリゴチオフェンドナー(D~1),5 ヘキシル チオフェンとしてD~2としてイソインジゴを用いたD~II A D~I A D~2型小分子のシリーズを設計,合成し,研究した。オリゴチオフェンセグメント中のチオフェン単位の数は0から4まで変化させた。はこの構造パラメータは,それらの相転移挙動,光吸収特性,フロンティア軌道エネルギー準位,[6,6]-フェニルC_61酪酸メチルエステル(PC_61BM)と純粋および混合両方の膜中の分子充填構造,電荷移動度,相分離形態,及び光起電力性能に顕著な影響を及ぼすが分かった。奇数個のチオフェン単位を有する化合物は,数を有するものよりもはるかに優れた光起電力性能をdisplaidが,最良の性能はD~1ユニットとしてテルチオフェンを有することによって与えられた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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高分子固体の物理的性質  ,  太陽電池 
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