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J-GLOBAL ID：201702268350723904   整理番号：17A0754795

3Dマイクロイメージングのためのエレクトロニクス-フォトニクス集積回路【Powered by NICT】

Electronic-Photonic Integrated Circuit for 3D Microimaging

著者 (7件)： Behroozpour Behnam (University of California at Berkeley, Berkeley, CA, USA) ,  Sandborn Phillip A. M. (University of California at Berkeley, Berkeley, CA, USA) ,  Quack Niels (University of California at Berkeley, Berkeley, CA, USA) ,  Seok Tae-Joon (University of California at Berkeley, Berkeley, CA, USA) ,  Matsui Yasuhiro (Finisar Corporation, Fremont, CA, USA) ,  Wu Ming C. (University of California at Berkeley, Berkeley, CA, USA) ,  Boser Bernhard E. (University of California at Berkeley, Berkeley, CA, USA)
資料名： IEEE Journal of Solid-State Circuits  (IEEE Journal of Solid-State Circuits)
巻： 52  号： 1  ページ： 161-172  発行年： 2017年 
JST資料番号： B0761A  ISSN： 0018-9200  CODEN： IJSCBC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 統合電子-フォトニック位相同期ループ(PLL)は,周波数変調連続波(FMCW)LIDAR3Dイメージングにおける使用のための調整可能なレーザの周波数を調節する。提案したライダは二当たり180K範囲測定を行うことができる。rms深さ精度はベースラインから±5cmの距離で8μmであった。範囲窓は1.4mで,窓の端で4.2mmの精度であった。入力光結合器,導波路とフォトダイオードを含む光回路は3mm×3mmシリコン光チップ上に実現した。同じ地域の0.18μm CMOS ASICフロントエンド相互インピーダンス増幅器,アナログ電気光学PLL,ディジタル制御回路5V電源から1.8V電源から1.7mAと14.1mAを消費するから構成されている。後者は可変同調形レーザの分布Bragg反射器断面でmAバイアス電流を含んでいる。二チップはシリコン光チップで実現されたシリコン貫通ビアを用いて積分した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 可変波長レーザ ,  光回路 ,  *三次元 ,  三次元測定 ,  光結合器 ,  位相同期ループ ,  ケイ素 ,  周波数 ,  *電子技術 ,  *画像処理 ,  ディジタル制御 ,  フォトダイオード ,  ASIC ,  LIDAR
準シソーラス用語： レーザレーダ ,  トランスインピーダンス増幅器 ,  *フォトニクス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 半導体集積回路  (NC03162T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 3D ,  イメージング ,  エレクトロニクス ,  フォトニクス ,  集積回路