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J-GLOBAL ID:201702268603938097   整理番号:17A0538388

耳下腺~(99)TC~M O_4~-摂取指数と残留比はシェーグレン症候群の診断における価値【JST・京大機械翻訳】

Diagnostic value of (99)Tcm -pertechnetate salivary gland scintigraphy in patients with Sjogren’s syndrome
著者 (8件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 521-524  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2301A  ISSN: 2095-2848  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】唾液中の耳下腺における耳下腺の10分の摂取指数(UR_(10分))と残存率によるシェーグレン症候群(SS)の診断の価値を研究する。方法:94例のSS患者[男性9例、女性85例、平均年齢(48±13)歳]と60例非SS患者[対照群;男性14例、女性46例、平均年齢46±13歳]耳下腺炎の程度と酸刺激後の耳下腺炎の程度によって、94例のSS患者を3群に分けた。A群、機能正常15例、軽度損傷7例;B群、機能中度損傷、56例;C群、機能重度損傷、16例。耳下腺と側頭葉の基底のROIを描き、耳下腺のUR_(10 MIN)と残留比を計算し、単変量分散分析、Q検査とROC曲線を用いて、UR_(10 MIN)と残留比結果:対照群、A群及びB群のUR_(10 MIN)はC群より明らかに高かった(1.48±0.43、1.56±0.38、1.38±0.55、0.53±0.21;F=20.3、Q=15.8、7.9対照群の残存率は他の3群より有意に低かった(0.63±0.08,0.83±0.14,1.14±0.08,1.09±0.08,F=315.0,Q値:14.3,41.0,32.8,P<0.05)。A群の残存率は,B群およびC群よりも低かった(Q=31.0および13.0,P<0.05)。UR_(10 MIN)のROC AUCは0.62であり、残留のAUCは0.97である。結論:耳下腺のUR_(10 MIN)は末期SSの診断に敏感で、耳下腺の残留は早期SSの診断に敏感で、残留比は唾液の機能損傷を判断する定量的な診断指標とすることを提案したData from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般 

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